2015年12月11日
4 細川忠興
4 細川忠興(ほそかわ ただおき)


■関ヶ原の戦い(1600年)後、黒田氏にかわり豊前、速見、国東の39万9000石の領主として入国。中津城に三男忠利を入れ、城の増改築を行いました。忠興が隠居したことに伴い小倉城から中津城に移り、修復したことで現在の城の形がほぼ整いました。
■生没年:1563-1646


■関ヶ原の戦い(1600年)後、黒田氏にかわり豊前、速見、国東の39万9000石の領主として入国。中津城に三男忠利を入れ、城の増改築を行いました。忠興が隠居したことに伴い小倉城から中津城に移り、修復したことで現在の城の形がほぼ整いました。
■生没年:1563-1646